ワンランク上の丁寧な仕事で、納得の仕上がりをご提供します!
横浜市を拠点に洗面台リフォームなどの施工を中心に実績多数!お客様から「お願いして本当に良かった!」というお声をいただける丁寧な仕事をモットーに、自社施工にこだわり、中間マージンをかけずリーズナブルな価格でサービス提供致します。優惺設備工業は、地元横浜地域密着!お客様には施工後も、何かあればいつでも駆けつけられる体制を整えています!是非、お気軽にご相談ください。
細部まで手を抜かないプロの技をお約束します。
1地元横浜地域密着業者。しつこい営業などは絶対にしません。
2自社施工のため中間マージンなどがかかりません!
3市内の工務店だからこそ、現地見積もり、
施工後の対応など迅速に駆けつけます。
お喜びの声をいただきました。
一覧を見るLIXILオフト | 58,000円〜 |
TOTO Vシリーズ | 45,000円〜 |
Panasonic Mライン | 42,000円〜 |
横浜市都筑区 S様
知人が利用してとても対応が良かったと聞いて庭のウッドデッキやパーゴラの撤去などをお願いしました。
専門は水周りのようですが、酷暑の中、一日で完璧に綺麗にして頂き大満足です。ウッドデッキにシロアリや虫がわいていたのですが、その駆除までやってくれました。また機会があれば、ぜひお願いしたいと思います!
内装ならなんでも相談できる融通の利く業者さんです。基本的に水回りが専門ということでしたが、水回りから派生して他の部分のリフォームも相談させて頂いたところ、他のリフォーム専門会社から頂いていた見積もりより大幅に安く(半額近い金額だった)ので、お願いしました。水回り以外の部分のリフォームに関しては、専門ではないということでしたので、少し不安でしたが、繋がりのある専門の方(大工さんやクロス屋さんなど)と提携して施工をしていくようで、仕上がりは期待以上でした。こちらの構想をプロの目線から形にしてくれます。言われたことしかやらないのではなく、プラスアルファの提案を最初に頂いた見積もり内でしてくれるので助かりました。リフォームすることなど人生そう滅多にないと思いますが、次回にする際はまたお願いしたいです!
日本を代表する港町として古い歴史がある横浜は、住みたい街ランキングの上位に常にランキングするほど若者に人気がある反面、人口の2割程度が65歳を超える高齢者ということもあり、高齢者に配慮した住宅作りのリフォーム補助金が非常に充実しています。高齢者住宅環境系のリフォームは、主にバリアフリー化リフォームということになりますが、水回りも、もちろんバリアフリー化することができます。洗面所のバリアフリーや手すり設置なども、現在かなり普及してきています。以下は、現在で実施されているリフォーム補助金のうち、水回り関係に使える可能性がある補助金です。
・補助内容:上限30万円とした工事費の3分の1
(手すりの設置に関しては戸数×8千円も上限)
こちらは横浜市内にあるマンションが対象のリフォーム補助金です。
発注者まマンションの管理組合に限定されていますが、対象住宅の幅は広く
市内にある分譲マンションであれば原則定期に対象になります。
工事施工者は特に決まりがありませんが、100万円を超える工事の場合市内の業者に発注する必要があります。
・補助内容:助成限度基準額100万円(工事前に事前確認を受け必要性が認められた額)
こちらも浴室、便所、台所など水回りのバリアフリー化に活用できる補助金です。
補助率は補助金を受ける側の所得(前年度の市民税の納入金額により算出)によって変動します。もちろん、所得が低い方が補助率が高くなり生活保護受給者に関しては自己負担0円になる可能性もあります。工事施工者は特に規定はありません。
・補助内容:対象経費から自己負担額を引いた額(上限あり)
こちらは対象が高齢者ではなく障害者になりますが、上記同様バリアフリー化に使える補助金です。こちらも浴室、便所、台所など水回りにも適用することができます。
対象になるかは、障害のレベルにもよって違うようで、一応の基準として「身体障害者手帳3級で、かつ知能指数50以下の方」などの記載が見受けられます。工事施工者は特に規定はありません。
助成内容:施工内容により異なる
こちらの助成金は、名前の通り水洗便所にリフォームする際に使えるものです。
現在、水洗でないトイレをお使いの方も珍しいかと思いますので、あまり対象になる方は多くないと思いますが、「うちはまだ和式のボットン便所!」という方は是非活用することをお勧めします。ちなみに、こちらは指定業者のみ工事依頼することができる制度になりますので恐れ入りますが、優惺設備工業で施工することはできません。
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家族構成や身長で収納品の数や化粧台の大きさが変わってきますので一概に正解はありませんが、設置するスペースに余裕があれば化粧台の横に大型の収納を併設できるグレードのものが見た目と実用性が良くなります。化粧台の脇に壁がある場合は水跳ねがカビ発生や壁紙の汚れの原因になりやすいので化粧パネルを貼るのがおススメです。あとは化粧台の下に体重計を収納できるタイプのものも有りますのでとても便利です。
サイズによっては生産終了になっている場合もありますので、一度拝見させてもらえれば判断させて頂きます。水栓一体型の衛生陶器や修理状況で部分的な交換ができない場合は 化粧台丸ごと交換した方が安価で済む場合もございます。
既存の給水管が錆びて先細りしている可能性がありますので、配管を新しく引き直す必要があります。工事した後は殆ど目に見える錆びは出てこなくてなりますので給湯器や水栓への負担も軽減されます。もちろん水圧も新築当時の良い状態に戻ります。